インドネシア バリ島よりシワルドラクシャが、 お届けいたします。♬
ルドラクシャ0面を左右に1粒ずつ組み入れ、順番に「1面~14面」と、トップに「ガウリーシャンカラ」を入れたシッダマーラーです。
「ガウリーシャンカラ」には、シヴァ神の神聖なる武器トリシューラ(Trishula)と小太鼓ダマル(Ḍamaru)の装飾を施しました。
この三叉の槍は、「創造」「維持」「破壊」という宇宙の三原理を司り、ネガティブなエネルギーを打ち砕き、持つ者を光の方向へと導く護符として知られています。
その下には、シヴァ神の小太鼓ダマル(Ḍamaru)が添えられています。
ダマルは宇宙の創造の音を象徴し、シヴァがこの太鼓を鳴らしたとき、宇宙が「音」から生まれたといわれています。
左右対称の形は陰と陽、生と死、静と動の調和を表し、魂を宇宙のリズムへと調律する神聖なシンボルです。
小太鼓ダマルの石は、インドネシアのプラキ寺院から取れる希少なプラキストーンです。
この石は長い年月を経て祈りと瞑想のエネルギーを宿した聖地の守護石であり、グラウンディング(地に足をつける力)と霊的な集中力を高め、持つ者に揺るぎない安定と信念を授けるといわれています。
聖地の波動を宿す石が、あなたを静けさの中心へ導きます。
シッダマーラーの9面はレアビーズ「鼻付きガネーシャ」を使用しています。
ルドラクシャに象の鼻のような隆起があることから「鼻付きガネーシャ」と呼ばれる「鼻付きガネーシャルドラクシャ」は、9面の効果を発揮しながら「ガネーシャ」様とも直接コンタクトが出来ると言われています。
『1面-14面』までの「シッダマーラー及び、シッダブレスレット」については、『Spiritualインド雑貨Sita Ramaさんより引用させていただきました。
【シッダマーラー(シッダブレスレット)について】
生活面、心身ともに最高の境地に到達したいと欲する人々は、1面から14面のすべてのルドラークシャを身につけることが、吉兆のあかしであると聖典に述べられています。
これによって、望むことすべての願望が叶い、人生は成功へと導かれると信じられています。
インドのプラーナ文献によると、1面から14面のルドラークシャを身につける人々は、シヴァ神の化身とみなされるといわれます。
身につけたり、あるいは祭壇に奉り祈りを捧げたり、鞄などに入れて持ち歩いたりするとよいとされます。
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「シッダマーラー」は通常は「1面~14面」ですが、0面ルドラクシャをプラスする事で、より早く目標達成が出来ると言われたインド人のヨギーからのお言葉に従って0面を組み入れています。
※現在、液体の発送は国からの許可が必要になるためパチョリオイルのプレゼントはしていません。
※ルドラクシャは長くつけるほど色が黒くなります。濃くなった色のルドラクシャはパワーが増している証拠でもあります。
ルドラクシャビーズには色の違いがありますが、1年ほどで同じような褐色になります。
★ルドラクシャ0面(約8mm)・ルドラクシャ1面&2面&3面(約縦12mm前後×約7mm) ・ルドラクシャ4面(約10mm)・ルドラクシャ5面(約11mm)・ルドラクシャ6面(約11、6mm)・ドラクシャ7面(約11、8mm)・ルドラクシャ8面(約11mm)・ルドラクシャ9面(約11、6mm)・ルドラクシャ10面(約12mm)・ルドラクシャ11面(約12,5mm)・ルドラクシャ12面(約13,5mm)・ルドラクシャ13面(約13mm)・ルドラクシャ14面(約13、8mm)・ガウリーシャンカラ(約横16mm)
★使用した糸の色:えんじ色のコットン糸
ルドラクシャについては、こちらをご覧ください。