インドネシア バリ島よりシワ・ルドラクシャが、 お届けいたします。♬
古代の海の神秘を宿す、「ケオンの茎（胴体部分）」ビーズを真ん中にした「ゴールドウリ」と「タリ・アルス」と言われるブラックゴールドウリのブレスレットです。
🌿 ケオンとは？
インドネシアで「神の化石」とも呼ばれるケオン（Keong）は、スピリチュアルな世界では浄化・守護・魂の再生を象徴するとされています。
特に茎の部分は「核」とも呼べる重要なパーツであり、持ち主のエネルギーに深く共鳴すると信じられています。
「タリ・アルス(珊瑚の木)」はブラックの中にゴールドを含みます。
「ゴールドウリ(珊瑚)」も「タリ・アルス(珊瑚)」も血行を促進、負のオーラを追い払うと信じられています。
究極の「お守り」けであるとともに、経済的繫栄に作用すると言われています。
また。
着用者のカリスマ性を高めるとも言われています。
ご使用に際して
ケオンは非常に繊細な天然素材です。落下や強い衝撃、水濡れなどには十分ご注意ください。
深い癒しと浄化の力を持つこのブレスレットとして心の奥に静かな力をもたらしますように！！
※ケオンはバリ島僧侶による御祈禱済みです。
※ケオンには天然ならではのクラック(亀裂)があります。
★ケオン茎ビーズ(約１４ｍｍ)・ゴールドウリ(約１０ｍｍ)・タリアルス(約１１ｍｍ)
★ブレスレット内径：約１５ｃｍ(サイズ直しご希望の場合は注文メモにて希望サイズをお知らせくださいませ。ルドラクシャで調整します。)
ケオンについては、こちらをご覧ください。
「ケオン＝Keong」はインドネシア語で「カタツムリ」と言う意味で、英語名は「Magilus antiquus」と呼ばれます。 ケオンは珊瑚に生育したイシカブラ貝が石灰化して化石になったものと言われています。 その期間は1,000年以上を要するそうです。 珊瑚が死んで姿をあらわします。 イン...