「ケオン=Keong」はインドネシア語で「カタツムリ」と言う意味で、英語名は「Magilus antiquus」と呼ばれます。
ケオンは珊瑚に生育したイシカブラ貝が石灰化して化石になったものと言われています。
その期間は1,000年以上を要するそうです。
珊瑚が死んで姿をあらわします。
その1,000年間以上もの間、日の目を浴びずに生息していたケオンが今、あなたのもとにやって来ようとしています。
そして、出会うべき方のもとで、そのパワーを発揮するものとなるはずです。(#^^#)
ケオンの持つパワーの成果はたくさん寄せられています!!
いつも皆さんの幸せな気持ちが伝わって来て嬉しいです。
ケオンの魅力をぜひ感じてください。
※ケオンについてのご質問等はお気軽にお問い合わせください。
※ケオンは繊細です。優しくお取り扱いくださいませ。
ケオンの性質、選び方
「ケオン」は、貴方がどんなに不完全でも愛を示してくれます。(*^^*)
ケオンを見て「ビビっ!」と来たら、その子は貴方にとっての高波動を放っています。
例えば、絵画を見ても好みの物とそうでない物とわかれるように、「波動」は個人によって違います。
自分の心を信じ、自分がときめくケオンを選ぶ事をオススメしています。(*^_^*)
持ち主にとって「ケオン」は「我が子」と同じです。
持ち主が幸せだと、ケオンも幸せになるのです💕
また、「ケオン」は、善悪を知らないそうなので、素直な心で接して頂けたら幸いです。( ꈍᴗꈍ)
私は「愛」を持って、うちに来た「ケオン」全てを送り出しています💖
ケオンとの関係について店主クリスが思うこと
ケオンは、持ち主の元に行って、初めて「オギャー」と声を上げる赤ちゃんみたいな存在と言うのを感じています。
そして、持ち主が愛を持って育てる事が何より最高の「取り扱い」方法と感じます。
ケオンは昔から、バリアンや、シャーマンが付けるなどと世間では言われてますが、私はそのような方が付けているのを見たことはバリ島ではまだ一度もありません。
なので、ケオンは、ケオンちゃん!と呼んで、もっと身近に感じて良いですよ。
怖いものではありませんよ😊
正直、幸せを育みたいと願う一般市民が付けるべきかと(笑)
逆に「ケオン様」と呼ぶのはおかしいと感じます。
なぜなら、身に付ける貴方が育てるのですから。
持ち主がずーっとネガティブで、相手を責めたり憎むことを考え続けていると「ケオン」もそんな子になってしまいます。
もちろん、落ち込むこと人間、誰だってあります。
そんな時は「ケオン」に聞いてください。
「ママ(パパ)は、どうしたらいいかな?」って。
「ケオン」は、あなたがどんなに不完全でも、あなたの味方ですから♪
Shiwa Rudraksha工房のケオン【特徴と採取方法】
・ケオンには天然のクラックがあります。
・全てバリ島の僧侶からご祈祷いただいています。
・主に、青く澄み切った海のあるインドネシアのジャワ島・バリ島・ロンボク島から購入しています。
・インドネシアの自然の産物と、それらを採取するインドネシア人にも(ルドラクシャやグリーンウリを含め)敬意と感謝を感じながら接しています。
周りに左右される事無く、ご自分でこの子だ!感じるケオンが、一番波動が高いと言うか、波動が合うのだと思います。😊✨
私は、来てくれたケオン達を大切に育んで皆様に送り出しています。
そして、また自分が独り占めの生産方式よりも、インドネシアのビジネスパートナーが生活に少しでもゆとりを持てたら嬉しいという考え方です。
皆さんからの沢山の励ましや、応援にいつも感謝しています。<(_ _)>
未熟者ですが、これからも魂のレベルアップに精進し、穏やかな心で今後も製作して行きます。
「ケオン」についての質問やお問合せありましたら、お気軽にご連絡くださいね♪
店主クリス♥With Lots of love