インドネシア バリ島よりシワルドラクシャが、お届けいたします。🎵
インドネシアで神聖な木とされる「サウォ（sawo）」から、熟練の彫刻家一家が一つひとつ丁寧に彫り上げたガネーシャのペンダントトップをメインにした１０８粒マーラーです。
長年信頼を寄せる職人の手によって生まれたこの作品は、手にした瞬間にその温もりと静かなエネルギーが伝わってきます。
上部には「鼻付きガネーシャ５面」ルドラクシャを組み入れています。
象の鼻のような隆起があることから、「鼻付きガネーシャ」と名付けられたこのルドラクシャは、5面の効果を発揮しながら、ガネーシャ様とも直接コンタクトができると言われています。
心の迷いや不安を取り除き、魂の成長と直感を高めるサポートをしてくれます。
ペンダント全体を構成するのは、神聖な波動を放つ「5面ルドラクシャ（ルドラ）」です。
5面ルドラクシャは、平和・安定・健康・知恵・精神の調和を象徴し、日々の生活に落ち着きと守護のエネルギーをもたらします。身に着けることで、心身のバランスが整い、内なる静寂と強さが育まれます。
ガネーシャは「障害を取り除く神」として知られ、人生のあらゆる局面で新しい道を開く存在です。
このペンダントは、持ち主が直面する壁を優しく溶かし、物事をスムーズに導いてくれるでしょう。学業、仕事、芸術活動など、創造的な場面でもその力を発揮します。
サウォの木の穏やかなエネルギーと、ルドラクシャの高波動が一体となったこの作品は、ただの装飾品ではなく「祈りを形にしたお守り」です。
瞑想時に胸の上に置いたり、日常で身につけることで、ガネーシャの祝福をより深く感じることができることでしょう。
★ルドラクシャ５面(約6㎜) ・鼻付きガネーシャ５面(約２０㎜) ・ガネーシャ彫刻のペンダントトップ(約65㎜× 約24㎜)
★ルドラクシャの間に使用した糸の色：赤・白・黒のミックスのコットン糸。バリ島では、ヒンドゥー三大神を表すTRIDATUと呼ばれる色です。
赤⇒ブラフマー、白⇒シヴァ、黒⇒ヴィシュヌ