インドネシア バリ島からシワルドラクシャが、お届けいたします。♬
店主クリスが強く惹かれたストーンでもある
「コロンビア産トラピッチェエメラルド(約３ｍｍ)」で製作したシルバー９２５リングです。
若手シルバー職人カデ君の作品です。
ルースの購入元は宝石鑑定士さんが営む信頼ある日本のお店からです。
スピリチュアルな意味・効果
1. ハートチャクラの活性化
エメラルド全般はハートチャクラに強く作用するとされ、愛、癒し、調和をもたらします。トラピッチェエメラルドは特に「内なる自己との調和」や「魂の中心とのつながり」を助けるとされています。
2. 精神の安定・洞察力の向上
放射状の模様は「精神の中心から世界へ広がる意識」を象徴するとされ、瞑想やスピリチュアルワークにおいて高次元の意識とつながる手助けをしてくれる石です。
3. 希少性による守護の力
希少な石には「選ばれた人だけが持てる」というエネルギーも宿っているとされ、身につけることで自分の運命や使命に気づく手助けになるとも言われています。
4. 過去世からの癒し
放射線の模様は「カルマの解放」や「過去世の記憶へのアクセス」といった深いレベルの癒しをサポートすると考えられています。
歴史・背景
発見：19世紀に南米コロンビアで発見されました。非常に珍しいため、長らく研究の対象とされてきました。
名前の由来：「トラピッチェ（Trapiche）」とは、スペイン語で「サトウキビを絞る歯車」のこと。模様がそれに似ていることからこの名前が付けられました。
1. 放射状パターン＝宇宙のエネルギー
トラピッチェエメラルドの黒い放射線模様は、銀河の渦巻きや星々からの放射エネルギー、または宇宙の中心から広がる創造の力の象徴と見られます。
そのため、宇宙意識・高次元エネルギーとつながる瞑想に適している石とされています。
2. 中心（コア）＝ブラックホール・魂の源
中央にあるグリーンの核の部分は「中心の真理」や「魂の源」を意味すると解釈されることが多く、周囲に広がる黒線は「宇宙の神秘」や「未知なる領域」とされます。
瞑想でこの石を使うと、宇宙の起源や魂のルーツに意識を向けやすくなる、と言われます。
宇宙意識につながる瞑想法（応用編）
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目を閉じ、放射状の模様が「銀河」や「宇宙のエネルギー」に見えるようにイメージする。
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深呼吸しながら「私は宇宙とひとつです（I am one with the Universe）」と心の中で唱える。
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石から光が放たれ、無限の宇宙に広がっていく映像を感じる。
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終わったら感謝を伝える。
※トラピッチェエメラルドは、寺院にて御祈禱済みです。
★リングサイズ：約１１号～１５号ですが、サイズ直しご希望の場合はお知らせくださいませ。お直しに1週間ほどお時間をいただきます。