インドネシア バリ島よりシワルドラクシャが、お届けいたします。♬
インドネシアの神秘、「ケオン」に、Kayu Raja(アガティスウッド)に鳳凰をイメージした彫刻を施しペンダントトップに仕上げました。
制作者は、バリ島プダンダ(最高僧侶)家系のご子息です。
そのペンダントトップをメインにして108粒マーラーを制作しました。
名前の通り「Kayu Raja(王の木)」は、威厳・中心軸・自己確立の象徴。
自信やリーダーシップ、堂々としたエネルギーを与えてくれる木ともいえます。
鳳凰(フェニックス)は一度死んで灰になり、そこから新たに生まれ変わる伝説の鳥です。
このため、「過去の自分を手放す、新しい自分への目覚め、人生の転機でのサポート、魂の浄化と再誕」などを象徴する存在とされています・
マーラー部分は神聖な振動を放つ5面ルドラクシャを中心に、
●7面ルドラクシャ(女神ラクシュミーの象徴)で豊かさと美しさを、
●8面ルドラクシャ(神ガネーシャの象徴)で障害を取り除くエネルギーを、左右に組み込みました。
アクセントには、持ち主に自信・洞察力・決断力を授けるとされるタイガーアイのビーズを使用しています。
この一点物は、大特価にてご提供中です!!(この様な価格は今後はありません。(≧▽≦))
以前はペンダントトップのみで26,000円にしていました。
ご縁のある方に届きますように。
※ケオンはバリ島僧侶による御祈禱済みです。
※ケオンには天然ならではのクラック(亀裂)があります。
★ルドラクシャ5面(約6mm)・ルドラクシャ7面&8面(約9mm)・タイガーアイ(約6,5mm)・ケオンペンダントトップ(約43mm×約25mm×約20mm)
★ルドラクシャの間とタッセルの糸の色:赤白黒(バリ島ヒンドゥーでは、ヒンドゥー三大神を表すTRIDATUと呼ばれる色です。赤⇒ブラフマー、白⇒シヴァ、黒⇒ヴィシュヌ)