インドネシア バリ島からシワルドラクシャが、お届けいたします。♬
1年に1度生え変わる時期に採取された野鹿の角に彫刻されたスカルのペンダントトップをメインにしたネックレスです。
彫刻は、高僧プンデタ(プダンダ)のご子息にお願いしています。
「スカル」は、「生と死」「再生」「エゴの死」「変容」「精神的覚醒」を意味します。
人生における執着を手放し、内なる強さを呼び覚ます力を秘めています。
「スカル」の左右にルドラクシャ「3面アグニ」を組み入れ、ネックレスの長さを調整するストッパー部分には「8面ガネーシャ」を使い、それ以外は「5面ルドラ」となります。
アクセントに「ゴールドウリ(金珊瑚)」をネックレスに入れました。
🔸3面ルドラクシャ(アグニ):火の神アグニに捧げられるビーズで、情熱、活力、変化をもたらします。
🔸8面ルドラクシャ(ガネーシャ):困難を取り除き、知恵と学びの道を照らす、ガネーシャの加護が込められています。
🔸5面ルドラクシャ(ルドラ):このネックレスのベースを成す聖なるビーズは、シヴァ神のエネルギーを宿し、心の浄化と平安を促します。
🔸金珊瑚(ゴールドウリ):海と太陽の力を宿すとされ、生命力、繁栄、守護の象徴。
光沢のある深い黄金色が、豊かさを引き寄せます。
ネックレス全体が「守護・浄化・導き」のエネルギーを織りなす、まさにスピリチュアルな旅のための装飾品。
あなた自身や、大切な人へのお守りジュエリーとしてもおすすめです。
★ネックレス5面(約5mm)・ルドラクシャ3面(約17mm×約7mm)・ルドラクシャ8面(約11mm)・ゴールドウリ(約10mm)・ペンダントトップ(約50mm×約17mm)
★ネックレス全長:約40cm(約78cmくらいまで長く調整可能です。)