インドネシア バリ島からシワルドラクシャが、お届けいたします。♬
特別な意味と歴史が込められた108粒マーラーです。
中心にある勾玉は、バリ島シガラジャにあるプラキ寺院から取れたプラキストーンを研磨したものです。
プラキ寺院はヒンドゥー教の宣教師的存在であるダンヒョン・ニラルタが建立したと伝えられており、現在は石の採掘が禁止されているため、非常に貴重なものとなっています。
プラキストーンは持つ人に強い守護と安定をもたらし、精神的な導きの石としても知られています。
マーラーの両側には火の神アグニの力を宿す3面ルドラクシャを配置し、内なる浄化と活力を与えてくれます。それ以外の部分には最も広く愛用される5面ルドラクシャを用い、心の安定や瞑想の深化をサポートします。
さらに108粒の中心には大粒のアンバーを組み入れ、生命力の活性化と安心感を与えてくれるように仕立てました。
このマーラーは守護、浄化、調和、繁栄を象徴する特別な存在です。
日常の中でのお守りとして、また精神を整える瞑想やヨガの時間においても、あなたを優しく導いてくれるでしょう。✨
★ルドラクシャ5面(約6mm)・ルドラクシャ3面(約11mm×約10mm)・アンバー(約16mm)・プラキストーン勾玉(約30mm×約21mm×約14m)
★使用した糸の色:赤白黒(バリ島ヒンドゥーでは、ヒンドゥー三大神を表すTRIDATUと呼ばれる色です。赤⇒ブラフマー、白⇒シヴァ、黒⇒ヴィシュヌ)