インドネシア バリ島より お届けいたします。♬
「タビーズ」をペンダントトップにしたルドラクシャのネックレスです。
「タビーズ」には、多面カット水晶を装飾しています。
「タビーズ（Tibez）」または「タビーズチューブ（Tibetan prayer box / Tibetan amulet box）」とは、チベット仏教やヒマラヤ地域の伝統で使われる「小さなお守り容器（筒型や箱型の装飾品）」のことです。
タビーズの特徴：
材質：銀、銅、真鍮などの金属で作られていることが多く、装飾が施されている。
こちらはシルバー925です。
中に入れるものは、マントラ（聖なる言葉）を書いた紙や布、聖地の土や灰、小さな仏像、ヤントラ（神聖な図形）、薬草や香木などです。
へその緒や、愛する人の写真を入れるなど使い方は自由です。
意味と役割：
●お守りとして身につけることで、邪気を払い、持ち主を保護する。
●霊的なエネルギーを引き寄せ、スピリチュアルな波動を広げる。
●瞑想や祈りの道具としても用いられる。
ネックレスは、「タビーズ」の上部に「ヒンドゥー三大神が内在する。」と言われる「3面アグニ」を組み入れ、それ以外は、ルドラクシャ５面6ｍｍを使用していますが、タビーズのバチカン部分が小さいため取り外しは出来ません。
小粒ルドラクシャ５面は、インドネシアの特産品ルドラクシャで、通常のルドラクシャ５面よりも高値で取引きされている希少価値のあるルドラクシャです。
シンプルでどんな洋服にも合いそうなネックレスです。
※タビーズの中には、シルバーを焼き付けた跡が見られます。(既製品になります。)
★ルドラクシャ５面(約６ｍｍ)・タビーズカプセル(約２６ｍｍ×約１２ｍｍ×約１３ｍｍ：シルバー９２５)
★ネックレス全長：約４７ｃｍ(フック部分シルバー９２５：shiwa Rudrakshanのチャームはステンレス)
★使用した糸の色：赤白黒(バリ島ヒンドゥーでは、ヒンドゥー三大神を表すTURIDATUと呼ばれる色です。赤⇒ブラフマー、白⇒シヴァ、黒⇒ヴィシュヌ)のコットン糸